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私はコナンくんと沖矢さんに連れられ
高木刑事たちがいる所へと行った。
陣「おい、まだボウズいたのか…
ってAじゃねーか」
「あはは…どうも…」
そうだった…
高木刑事がいるってことは、
松田さんたちもいるの忘れてた。
これは非常にまずい。
絶対零さんの耳にも入りそう…
というより、絶対に入るパターン。
コ「松田刑事！あのね！
事件がある前に
ここの館長さんがA姉ちゃんの
お店にお花を注文してたんだって。
何か手掛かりがあると思って
ちょうど配達に来た
A姉ちゃんを連れて来たよ」
なんて話すコナンくん。
陣「まあまあよく
事件に巻き込まれるな…」
と、私の顔を見るなり
呆れている松田さん。
いや、
私だって好きで
巻き込まれてるわけじゃないよ？
そもそもこの世界が
犯罪が多すぎるんですよ！！
一体年間何人死んでるんだよ。
航「なんだ？
お嬢ちゃんも
この事件の関係者なんか？」
後ろから伊達さんの声が聞こえた。
昴「ええ。
Aさんは事件の鍵を握る
大切な証言者ですかね」
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青龍 葵(プロフ) - 脱字があります！P158の「バルタオルを…」→『バスタオル』です。訂正お願いします！ (2018年7月22日 3時) (
レス) id: 970e92a440 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 続編おめでとうございます続き楽しみにしてます (2017年11月9日 19時) (レス) id: 5016550d2e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さとふぁむ | 作成日時：2017年11月8日 14時
