164 ページ19
透「昨日Aさんが僕の
家に泊まったんだけど、
僕が飲んでたお酒とAさんが
飲んでた烏龍茶が入れ替わってたみたいで
Aさんが酔っぱらったんです」
え?
今、なんて言いました?
酔っぱらったって言いましたよね?
コ「もしかして
A姉ちゃん何かやらかしたの?」
なんて興味津々に
安室さんに聞くコナンくん。
私も気になるけど、
知りたくないと思うのもある。
透「やらかしたというのか…
大胆になったんだよ。
僕にあんなことやこんなことを
してきましてね」
と、
意味深に答える安室さん。
ああ、やっぱり…。
これは黒歴史確定ですね、うん。
透「はは。
というのは冗談ですよ。
僕が着替えようとしたら
そのままAさんが
僕を枕と勘違いして
抱きついてそのまま
寝てしまったんですよ」
え?
そうなの?
何もなくてよかった…。
288人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
青龍 葵(プロフ) - 脱字があります!P158の「バルタオルを…」→『バスタオル』です。訂正お願いします! (2018年7月22日 3時) (レス) id: 970e92a440 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 続編おめでとうございます続き楽しみにしてます (2017年11月9日 19時) (レス) id: 5016550d2e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さとふぁむ | 作成日時:2017年11月8日 14時