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「え？でも…。
弾くどころかギターなんて
触ったこともないですし…」
楽器っていえば、
ピアノぐらいしか弾いたことない。
ス「それなら俺が教えるよ」
なんてニコニコしながら言うスコッチさん。
え？ほんと？
あのスコッチさんに、
私もギター教えてもらえるの？
零「Aには俺が教えるよ」
え？
零「なんだ？
俺じゃ不満か？」
なんて聞く降谷さんに、
ぶるぶると顔を横に振った。
降谷さんのギターを弾く姿も
かっこよかったもん。
ス「ゼロは独占欲が強いね〜」
と、
笑っているスコッチさん。
零「うるさい」
そういう降谷さんを見ると、
少しばかりか
顔が赤いような気がする。
「降谷さん照れてるんですか？」
なんて覗き込むように
降谷さんを見ると、
「いっいひゃい」
なぜかほっぺをつねられた。
そしてその様子を見ていた
スコッチさんはなぜか大笑いをしてる…。
私、変なこと言った？
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青龍 葵(プロフ) - 脱字があります！P158の「バルタオルを…」→『バスタオル』です。訂正お願いします！ (2018年7月22日 3時) (
レス) id: 970e92a440 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 続編おめでとうございます続き楽しみにしてます (2017年11月9日 19時) (レス) id: 5016550d2e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さとふぁむ | 作成日時：2017年11月8日 14時
