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小「さ、ここからは元の3人です。」
手「あの2人はー？」
小「帰りました。(笑)」
加「自由だな(笑)」
小「嘘です(笑)お仕事だって！合間に来てくれたみたい。ありがとねー」
小「さ、続いてはこちらです。」
手「ねぇ。なんで他の男みてんの？もう他の男なんて見れないくらい俺に溺れさせてやるよ…。あなたの！！妄想キッスシチュエーショーーン！！」
小「いぇーい！」
加「まーたやんの？(笑)」
小「やりますー。さ、時間がないんでどんどんいきますよ！今回は進行を僕がやるんで、加藤さん女の子やってください。手越さんが男の子役です！」
はーい
小「お昼休み。私は彼氏の祐也とお弁当を食べていた」
加「祐也！はい、あーーんっ」
ぶふっ
手「あーー……ちょっとストップ！(笑)ちょっといいっすか？(笑)あのーけーちゃん！笑わないでもらっていいっすか？(笑)こっち真剣なんで(笑)」
小「ごめんごめん(笑)シゲの女の子役が面白くて(笑)」
加「真剣なんです！(笑)」
小「すいません、どーぞ(笑)」
手「あーん。ん！うまい！やっぱお前弁当つくんのうまいな！」
加「そうかな？ありがと！」
手「A？」
加「ん？」
小「名前を呼ばれ振り向くと…」
手「ちゅっ。将来は毎晩おいしいごはんを俺だけの為につくってな？」
小「…うぇーい」
加「なんかいいよね！休み時間とか！学生しか楽しめない！」
手「やりてー！俺男子校だったからなー羨ましい！」
小「さ、次です(笑)時間がない！今度は配役逆ね！頼むよ！」
小「仕事で失敗して落ち込んで泣いていると彼氏のシゲアキが。」
加「え、どうしたの？」
手「また迷惑かけちゃって…」
小「すると、私を後ろから抱きしめて」
加「そーんな泣くなって。ほら、こっちむいて？…ちゅ」
手「ど、どーしたの？」
加「元気が出る魔法。ほら、笑えよ。笑ってる方が可愛いよ」
小「…ナチュラル！」
手「後ろからギューッて女の子好きねぇ？」
加「なんか後ろを守られると安心するみたいな心理的なやつあるよね」
小「あ、そーなんだ！だからなのかな」
手「してあげてーなー」
小「え、誰をですか？笑」
手「え、ファンのみんな」
加「(笑)」
手「出来ることなら全員してあげたい！(笑)でもそれは無理だからな。うむ」
小「勝手にまとめたぞこいつ(笑)」
手「んははは(笑)」
小「以上妄想キッスでした」
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真裕(プロフ) - ゴリちゃんさん» 返信ありがとうございます！そーだったんですか！よかった！ (2015年3月24日 11時) (
レス) id: 797b9910c8 (このIDを非表示/違反報告)
ゴリちゃん(プロフ) - 真裕さん» もちろんいまでもです！！^_^ (2015年3月24日 7時) (レス) id: a4225f1a6d (このIDを非表示/違反報告)
真裕(プロフ) - あの、、、テゴとの恋愛のやつで、あれは、今でも付き合ってるっていう設定なんですか？それとも、その時だけですか？ (2015年3月23日 23時) (レス) id: 797b9910c8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうちょん(プロフ) - しおりさん» よかった！！残してくださるんですね(^_^) いえいえ(((゜Д゜；))) (2014年7月4日 15時) (レス) id: e3fc4ba996 (このIDを非表示/違反報告)
しおり(プロフ) - ひーちゃんさん» そう言っていただけると嬉しいです>_<！ありがとうございます( ^ω^ )Part6に移行するのでこれからもよろしくお願いします^o^ (2014年7月3日 21時) (レス) id: f19556adac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しおり
| 作成日時：2014年5月6日 9時
