ダイヤモンドフレンズ～新しい風が吹く～2 (ページ6)

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35話　ページ6

ベストフレンズカップ直前、ようやくコーデもできついにベストフレンズカップ当日になった

ダイヤモンドフレンズカップ、最後の枠をかけたベストフレンズカップに出場するため出場者はカレンさんが用意してくれた大型の船に乗っていた

(人1)『(人3)ちゃん、年に一度の大イベントの最後の枠の大会・・・・優勝しないとね！』

(人3)『うん！』

話をしていると突然モニターにココちゃんが現れこの大会の説明をしこの大会の参加者を伝え終わり

すると次にカレンさんがモニターに映り

カレン『みなさん、ごきげんよう！神城カレンです。今年のベストフレンズカップは、私の島で行うことなりました。』

その直後、もの凄い音が聞こえ

エマ『ちょっとちょっと、あれ何！？』

エマ先輩が指差した方向をみると

(人3)『海賊！？』

その船に乗っていたのは

あいね『ミライさん！？』

ミライさんが、自分たちが用意した島でサバイバルで試練を行うことを言われモニターに映ったカレンさんがスタートを言い

私達はぽかーんとなり叫び

船から島まで渡るものが準備されており

(人1)『私、(人3)ちゃんとならあの島まで行ってこの大会で優勝できそうな気がする！』

(人3)『私も！』

私達は他のフレンズが落ちていく中何とか島までたどり着きたどり着いたフレンズたちはそのあと審査員やカレンさん・ミライさんがいる場所までたどり着き歌が歌えるのことだった

そのあとAとBが書かれた看板が現れ、私達はエマ先輩達と同じBを選び私達とエマ先輩達を含むフレンズ４組がBに進み

するとカレンさんが現れカレンさんのペットについているボタンを押すことを言われ

私達はおいかけ

(人3)『いいこだからね！』

(人1)『押させてね！』

私達はボタンを押すと突然地面が空き私達はその中に落ちるそして

(人1)『やっと止まった；』

(人3)『ビックリした；』

そのあと

無事に到着した

２組と一緒にステージ魔の最後の説明のを受けると

投票上で書くものが設置されておりそこでお互いに目標書き一致すれば合格。

最初の1組が２人の審査を受け厳しい判定をされ私達の番になり答えは

(人3)・(人1)『『ファンと一緒に楽しく成長したい』』

ミライさんが『いい答えだけど、厳しめだからね』と言われ脱落し

次はエマ先輩たちの番になり２人もファンのために書いていて合格を貰い

ステージで歌う子にことになり無事にステージが終わった

あとはAを選んだあいね先輩たちだけとなった

続く