26話 オリジナル ページ30
(人1)『(人3)ちゃん、Honey CatとPure Palette 私達以上に人気なんだよね。』
(人3)『私もそう思う！オーディション 受けたりしててSmileDreamを広めよう！』
(人1)『うん！』
それから私達はオーデションをそれから受けたがいいところまで行っているのだが最終オーデションで落ちてしまう日々が続き
(人1)・(人3)『『はぁ〜。』』
その様子をみていたあいね先輩
あいね『ねぇ、舞花ちゃん (人1)ちゃん達 どうしたの？？』
舞花『SmileDreamの知名度を上げるためにオーディションに受けまわって落ちてるって聞いたわ。』
エマ『SmileDreamも知名度 高いと思うんだけどな〜。』
あいね『そうなんだ。』
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(人1)『しばらくオーディション 受けるのやめて練習しようか。』
(人3)『うん、そうだね。』
私達は練習を続け
練習後 帰ろうとした時 あいね先輩が待っていて
(人3)『あいね先輩！』
あいね『(人3)ちゃん達と話がしたくて。』
(人1)『私達と？』
あいね『うん！舞花ちゃん達から聞いたよ。』
(人1)『私達 あいね先輩達よりまだまだ知名度が低い気がして・・・・』
あいね『そんなことないよ！(人1)ちゃん達も知名度高いよ！(人1)ちゃん達 焦ってるようにみえるよ！焦らずに(人1)ちゃん達のペースでやっていけばいいんだと思うよ！まだまだな私が言うのもなんなんだけど・・・。』
(人3)『そんなことないです！ありがとうございます！』
そして 後日
(人3)『(人1)ちゃん、私達 焦ってたんだね。』
(人1)『うん、そして私達のペースでやっていこう！私、受けたいオーディションがあるの！』
それは、綿菓子のイメージガールオーデション
私達はそれをうけることにしそれに向けて練習をしオーデション当日
(人1)『(人3)ちゃん。』
(人3)『うん、(人1)ちゃん。』
そしてライブをしそして無事に終わり
司会『では 結果発表です！優勝は・・・・・・SmileDreamです！』
(人1)・(人3)『『やったーーー！！』』
こうして無事にオーディションに合格したのだった
続く
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りんりん(プロフ) - Aliceさん» コメントありがとうございます！そして、いいフレンズ名をありがとうございます！SmileDreamを採用させていただきますね！！ (2018年6月28日 5時) (
レス) id: fb4e74c6e5 (このIDを非表示/違反報告)
Alice(プロフ) - SmileDream（すまいるどりーむ）意味→どんなことがあろうとも笑顔で夢を叶えよ (2018年6月27日 21時) (レス) id: dedaa6254f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんりん | 作成日時：2018年3月18日 11時
