アイカツスターズ～私のアイドルカツドウ～番外編 (ページ5)

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お茶会ページ5

(人3)(人4)です。私は、ゆめ・ローラ・真昼と一緒にヴィーナスアークに短期留学にすることになり今ヴィーナスアークにいるのですがなぜか私からsweet angel skyのミューズの座をとられた(人1)(人2)とたまたま私を訪ねてきたあこと一緒になぜかお茶会をしているところです

あこ『あら、美味しいですわ！・・・・って、なぜ私たちはあなた((人1)(人2))とお茶を飲んでますのーー！？』

(人4)『あこ、ありがとう！ツッコんでくれて！』

(人2)『えー仲良くなるためだよ！きららちゃんも仕事が終わったら参加するって言ってたから！』

あこ『そうですの！って、なぜ私たちはこの子のペースに巻き込まれてるのーーーーー！？』

～回想～

冒頭にあるようにあこが私を訪ねてきた際

あこ『はい、来月の祝日にスペシャルドラマが放送決まりその主演が私に決まったのですが、監督が(人4)にも特別出演してほしいと言われ台本を持ってきましたわ。』

(人4)『私、凄く楽しみそして嬉しい！最近あこのドラマに出ることなかったから！』

あこ『私も、嬉しいですわ！』

部屋の前で話しながら台本を貰っていると

(人2)『あーーーーいたいた！(人4)ちゃーん！あ！あこちゃんもいたんだ！』

(人1)(人2)が走りながらやってきて

あこ『私の存在は今気が付いたんですの！？シャーーーーー！』

(人2)『ねぇねぇ、よかったらお茶しない！？レイちゃんからもらった美味しいお茶があるんだ！』

と、無理やり連れてこられた私達は現在にいたる

～回想終了～

と、すると美味しい匂いとにぎやかな声につられて仕事がおわったゆめたちがやってきてお茶会はさらに増えにぎやかとなった

終り