アイカツスターズ～私のアイドルカツドウ～番外編 (ページ4)

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スカウトページ4

オーストラリアで一番大きい会場を抑えライブをすることになり

ライブの準備を進めていると

スタッフA『ねぇねぇ聞いた？今オーストラリアにあのヴィーナスアークが来てるんだって！』

スタッフB『え！？ヴィーナスアークってあのエルザ・フォルテが来てるの？』

スタッフA『そうそう！』

私はたまたまその会話聞こえてきたが私には関係ないと思い聞き流しそのことを忘れることにし

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その頃ヴィーナスアークでは

レイ『エルザ、どうしてわざわざオーストラリアに来たの？』

エルザ『スカウトしに来たのよ。』

レイ『注目のアイドルがいるとか？』

エルザ『そうよ。』

エルザが(人2)のライブの宣伝ポスターを出し

レイ『(人1)・・・(人2)・・・？』

エルザ『そうよ、もうすぐライブがあるからもし才能がありそうだったらスカウトするつもりよ。』

(人2)が知らないところでスカウトの話があるとは知らずに・・・

そして数日後

ライブ当日

そして全曲が終り

(人2)『みんなー来てくれてありがとーー！』

こうして無事にライブが終り舞台裏に戻ると知らない赤い髪の長い少女と白い紙のショートカットの少女が私の前に現れてスタッフが『エルザ・フォルテ！』と騒ぎだしそんな中赤髪の長い少女が突然『あなたをスカウトをしに来たの。』と言われ私は困惑して同様している中白い髪のショートカットの少女が説明をすると私はすぐに返事をしヴィーナスアークに乗ることになった

そして私は船に乗ったあと別の国で彼女エルザ・フォルテのライブを見て凄い！と思い彼女についていくことを新ためて決意することになった

終り