Episodio 38 ページ40
エース「____で、どんな作戦？」
『えっとまずは_______________』
作戦を伝え終え彼女達は鉱山入り口近くにいる
グリム「A〜....ほんとにその作戦で上手くいくのかよぉ....こわ...いや、不安なんだゾ」
『大丈夫、きっとなんとかなる！』
デュース「ああ。____行こう、A！」
彼女とグリムは鉱山の入り口に立つ
エースとデュースは定位置に
彼女とグリムは顔を見合わせ、そして頷いた
グリム「やい、バケモノ！コ、コココッチなんだゾ！」
怪物「グルルルルルル.....
ガエレェエエエェエエエエエエ！！！」
怪物が私達に気づき走ってきた
グリム「ギャッ！来た！A〜！」
『こっちだ！』
怪物「グルッ！？コッチニモ...ドロボウ...
ワダサヌ...オデノ....オデノ！！」
怪物は私に向かってパンチを繰り出すがそれを交わして、木の上に飛びうつる
【このまま2人の所まで連れいていく】
『見失いましたかー？僕はこっちですよー！』
彼女は怪物が追いかけてくるのを確認して、木から木へと飛び移り逃げる
怪物を洞窟からなるべく離す様に
【洞窟からだいぶ離れた！】
『エース！グリム！今だっ！』
エース「オッケー、お任せ！いくぜ、特大突風！」
彼女の合図でエースが風の魔法を出し
グリム「アーンド･グリム様ファイヤースペシャル！
ふな゛〜〜〜〜〜〜っ！」
そしてグリムが炎を吐く
炎は風と合わさり、火力を増して炎の竜巻となり怪物に当たった
『デュース！』
怪物が怯んでいる隙にデュースの大釜を出す
デュース「いでよ、大釜！」
見事に怪物は大釜の下敷きになった
グリム「やった！上手くいったんだゾ！」
エース「ああ、Aの作戦のおかげだな！」
デュース「あいつが足止めをくらってるうちに魔法石を取りに行くぞ！」
『うん！』
彼女達は急いで初めに怪物と遭遇した場合へ向かった
そして....
デュース「あったぞ！魔法石だ！」
怪物「ザワルナア゛アアアアアアアアアアアアア！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 201人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ツイステ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紅月言葉(プロフ) - 教えて下さりありがとうございます (2020年5月16日 6時) (
レス) id: e92790b276 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい。違反なんですよ。作品を作る前にルールというものをきちんと確認する事から始めてはいかがですか？ (2020年5月16日 6時) (レス) id: cab98899f4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紅月言葉 | 作成日時：2020年5月16日 2時
