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＊
「必ず、迎えに行くからね。」
涼介と名乗った、その男の子と、
１０年前の夏、この木の下で交わした約束―――…。
でも、その約束は、夢の中。
あなたが、本当にいる気がするのは、どうして？
何故この夢だけ、忘れられないの？
夢と知りせば、覚めざらましを―――。
・
お久しぶりです。もぷしーです。
放置癖が抜けません。
顔を出してなさすぎて、
最近の占ツク事情(？)についていけません(笑)
覚えてくださっている方がいるのでしょうか…
のんびりと頑張って更新しようと思います。
小説のタイトルは、小野小町の詠んだ
「思ひつつ寝れば人の見えつらむ
夢と知りせば覚めざらましを」
(あの人の事を思いながら眠りについたから夢に出てきたのだろうか。
夢と知っていたなら目を覚まさなかったのに)
※訳は様々です
という歌から抜粋しています。
・執筆状態：更新停止中
＊「必ず、迎えに行くからね。」
涼介と名乗った、その男の子と、
１０年前の夏、この木の下で交わした約束―――…。
でも、その約束は、夢の中。
あなたが、本当にいる気がするのは、どうして？
何故この夢だけ、忘れられないの？
夢と知りせば、覚めざらましを―――。
・
お久しぶりです。もぷしーです。
放置癖が抜けません。
顔を出してなさすぎて、
最近の占ツク事情(？)についていけません(笑)
覚えてくださっている方がいるのでしょうか…
のんびりと頑張って更新しようと思います。
小説のタイトルは、小野小町の詠んだ
「思ひつつ寝れば人の見えつらむ
夢と知りせば覚めざらましを」
(あの人の事を思いながら眠りについたから夢に出てきたのだろうか。
夢と知っていたなら目を覚まさなかったのに)
※訳は様々です
という歌から抜粋しています。
・執筆状態：更新停止中
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しおり(プロフ) - 最近更新していないみたいですけどどうかしましたか？このはなし最後が気になるので途中で終わるのはやめて欲しいです。 (2015年12月19日 22時) (
レス) id: edffb9ae1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もぷしー | 作成日時：2015年11月12日 1時
