検索窓
今日:76 hit、昨日:13 hit、合計:14,437 hit

20 ページ20

気付けばベッドの上で寝ていた。




目が覚めると23時を回ったところだった。




私はお風呂へ入らなければとお風呂へ向かった。




蓮さんは今日は帰って来ないし、照さんはまだ帰って来てなさそう。




お風呂へ入りながら色々考えたりしていたらのぼせそうになってしまい、慌ててお風呂から上がった。




お風呂の扉を開け、脱衣所で着替えをしようとしていたら、




突然!脱衣所のドアが開いた。




「キャー!」




私は何もつけてないし隠してもいないため、裸だった。




翔太「お前バカか!大声出すなよ。近所迷惑だろ!」




「と、とりあえず早く出てってください。」




翔太「あ、あー。」




翔太さんが出て行った後、私は慌てて着替えた。




はぁ。翔太さんに裸見られちゃったなー。




どういう顔で会えばいいのだろう。。。




しばらく洗面所の鏡で自分の顔でにらめっこしていた。




するとあまりにも遅かったのか、翔太さんがドアの向こうから叫んでいた。




翔太「おーい。大丈夫か?」




「大丈夫です。今出ますから。」




ガチャ。




翔太「遅いから脱衣所で倒れてんのかと思って心配したわ。」




「いえ、大丈夫なのでお構いなく。」

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←19



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (30 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
277人がお気に入り
設定タグ:SnowMan , 渡辺翔太 , スノスト   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Jasmine | 作成日時:2023年12月5日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。