ポートダンス ページ2
海賊王と呼ばれた男や誰も海賊してない頃、シャボンティ諸島で夜の店で働いていた彼女が居た。ねねはその店でナンバーワンだった。ねねはポールダンス衣装に着替えてた時に、ボーイに声をかけられた。「ねねちゃん、そろそろ出番だよ」と言うと、ねねは、「はーい」と返事をしたのだった。ステージに行く途中、ボーイの1人の男性からある物を渡され、ねねはある物を自分の口の中に入れ水を含み溶かしていく。効果は、ものの5分で体は火照りだした。
ねねは、ダンサーとしてステージに上がった。目の前には、満杯の男性客が多く集まっていた。司会者が手にマイクを取り、ナンバーワンのダンサーであるねねに向かって、「ねねちゃーん、」と呼びかけた。男性客たちは、ねねに向かって「ちゃーん!」と叫び、大盛り上がりしていた。
そして、音楽が流れ始めると、ねねはセクシーな衣装を身にまとい、ポールダンスを踊り始めた。彼女の衣装は露出が多く、ノーブラであり、紐付きのTバックを着用していた。男性客たちは、ねねのダンスに酔いしれ、大きな歓声を上げていた。司会者(ボーイ)は手にマイクを取り「ナンバーワンのねねをお触りやキスが出来ますよ」と言うと、男性客が手を挙げ、ボーイが一人の男性客を一人にねねが踊ってるステージに上がり、彼女のセクシーな衣装を破り、男性客とねねは舌を絡ませ、巨乳な胸を両手で揉みながら乳を擦ると可愛い喘ぎ声が男性客の方へ響き渡った。男性客が「ねね、サービス」「ぷるぷるんの胸を揺らせよ」「ねねの恥ずかしいアソコを俺たちに見せてくれ」と言い出した
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:drcjh2qk2v | 作成日時:2024年3月21日 23時