設定:幸徳井他 ページ2
【幸徳井家次期当主】
幸徳井 宏臣(コウトクイ ヒロオミ)
・真緒の5歳上の幸徳井家長男。
・端整な容姿、高身長。
【幸徳井家当主】
幸徳井 晴臣(コウトクイ ハルオミ)
・鷹守の2つ年上で、鷹守とはあまり仲良くない。
・仲良くない、というより陰陽術の実力が叶わないことによる嫉妬もある。
・人の魔力、その大きさや技量を見抜くことに優れており、幼い頃から真緒を幸徳井家に嫁がせようと画策している。
・高郷の実力は認めているが、高郷に対して忠誠心があるのは彼に使役する十二神将が狙い。
・高郷は純粋に晴臣を気に入っており、小さい頃から可愛がっていた。
【家系や世界観について】
・この小説では、安倍晴明を先祖に持つ土御門家と幸徳井家、土御門家から派生した家系が倉橋家等が主に登場する。
・イギリス魔法界でいう所謂純血は上記3家系で土御門家と幸徳井家には若干の確執がある。
・イギリスとは違い、日本のマグル界と密接しながら存在しており、陰陽師は神社等以外にも日本政府の要職や芸能人等の影響力のある職業につくことも多い。
【十二神将】
・現在、土御門真緒に使役している。
・十二神将はその全員が認めた者にしか使役をせず、28代目を最後に不在の状態だったが、僅か10歳の高郷がその陰陽術の力を認められ、その後真緒が13歳で使役を認められた。
・イメージは少年陰●師の十二神将を見てください。
【式神】
・この作品では、式札(和紙)を術によって使役意図に適った能力を具える鳥獣や異形の者へと自在に変身させるもの。
・術者の能力によってその強さや、作れる個体の数は異なる。
・式神を作る分だけ体力を消耗するが、式神が攻撃を受けても術者には影響は出ない。
・十二神将は式神の中で最も上位であり、作り出すものではない。ただし、その能力を彼らが振るえば振るうほどに、使役している者の体力や魔力を消耗する。
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はっさる(プロフ) - M.Sさん» はい！無理せずに頑張って下さい！ (2019年9月17日 12時) (
レス) id: 0296957bfe (このIDを非表示/違反報告)
M.S(プロフ) - はっさる様:ありがとうございます！そんな風に言って頂けるととても嬉しいです(^^)どんどん物語も後半に入っていきますが、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです！ (2019年9月17日 12時) (レス) id: ff3e6ddaf7 (このIDを非表示/違反報告)
はっさる(プロフ) - いきなりのコメント失礼します！毎回更新されるのが楽しみです！夢主の設定や物語の進め方がとても好きです！毎回更新を楽しみにさせてもらってます！これからもご自身のペースで更新頑張って下さい！番外編の更新も楽しみにしてます！ (2019年9月14日 0時) (レス) id: 0296957bfe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：M.S | 作成日時：2019年8月23日 18時
