悔しいくらいに ~賢者の石1~ (ページ9)

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ホグワーツでの組み分けページ9

(No)

ホグワーツに入り階段を上ると、

？「ようこそホグワーツへ。」

登った先に1人の魔女がいて、今からする寮の組み分けについて説明した。

その最中、先程のネビルという男の子のカエルが見つかったようだった。

ついに大広間の扉が開き、新入生が入場する。
そして、ダンブルドア校長からのお言葉を聞いた。
ついに儀式が始まる。ハーマイオニーは1番手で、彼女はグリフィンドールに組み分けされ、その次にドラコが、帽子をかぶりきる前にスリザリンに組み分けされた。

ロン「悪の道に落ちた魔法使いはみんなスリザリンだったんだ」

『ロン…どの寮からも道を間違えてしまう人はいたよ。決めつけは良くないって言ったでしょ。』

ロンはまずい！という顔をした。

その後ロンも呼ばれ、グリフィンドールに組み分けされた。

ハリ「Aはどこになると思う？」

『うーん、分からない。お父さんはスリザリンだしお母さんはグリフィンドールだし』

ハリ「スリザリンとグリフィンドールで結婚したの！？」

『珍しいよね笑ハリーはどの寮がいいの？』

ハリ「正直、スリザリン以外がいいな笑
……でも、Aと一緒ならどこでもいいかも。」(ﾆｺｯ)

『！』