ワルプルギス ページ4
ぶっ飛ばします!ほんっとうにごめんなさいm(_ _)m
今、クレイマンと戦っているところ
リムル「隙あり!」
ラファエル「告、罠と推測」
何!?まずい、死ぬ!!
ギュ
ドガ‼
リムル「ん?」
目を開けた瞬間、そこにいたのはホノハだった。しかも、あのミリムの渾身の一撃を素手で受け止めていた。
ホノハ「うう〜!💢」
リムル「ホノハ!?」
ゴソゴソ シュルシュル
ホノハ「リ、ムルを、傷、つけ、ない、で!」
そういったあとミリムを投げた。...ん?ミリムを、投げた!?
リムル「は!?」
魔王全員「え!?/は!?」
シイイイイ
魔王全員(この音は?)
ホノハ「全集中 水の呼吸 参ノ型 流流舞い!J
魔王全員(きれい.../剣から水が!?)
クレイマン(おお!これはきれいです!私のコレクションにしましょう!)
ホノハ「全集中 雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃 六連」
ホノハ「私の大事な友だちを傷つける人は、誰であろうと許さない!たとえ魔王であっても!!」
ホノハの目には、左に終弦、右目に零と書かれていた。そして、額には角が生え、身体には痣が発現していた。
ホノハ「血鬼術 蓮葉氷!」
ミリム「お前もリムルの友達なんだな!じゃあ、私とも、友達だ!!!」
ホノハ/リムル「!?」
リムル「は!?お前、操られていたんじゃ...」
ミリム「ほほ〜う?ワアーっハッハッハ―!!!見事に騙されてくれたな!リムルよ!!」
クレイマン「あー!!?あのお方より授かった、究極の呪法なのだぞー!?!?」
ミリム「こんなもので私を操れるわけがないであろう💢答えよクレイマン。あの御方とは、一体誰のことを言っているのだ!!」
転スラコソコソ噂話!
ホノハっていう名前は、実は自分のリカちゃん人形の名前らしいですよw w w(作者「言わないで!
恥ずかしいからから!!」)
小説の力で飛ばs((全員「飛ばすなら飛ばすで早くしろ💢」
次回、クレイマン覚醒
クレイマン覚醒→←ワルプルギスに行くのはだーれだ(*^^*)
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零(プロフ) - オリジナルではないと思います。妄想ですし元ネタがあるので (2022年5月20日 20時) (レス) id: 730adcd2c0 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 続きが速く見たいです (2022年5月20日 20時) (レス) @page7 id: 730adcd2c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:モノ | 作成日時:2021年11月26日 17時