ワルプルギスに行くのはだーれだ(*^^*) ページ3
一気に飛ばしますm(_ _)m
シオン「ワルプルギスに攻め込む、というのはどうでしょうか?✨」
シオンも殺されたことの恨みがあることは分かったあと一人は...
グイ
リムル「!ホノハ、行きたいのか?」
(決意している顔で)コクン
リムル「分かった。シオンとランガを連れて行く!」
ヴェルドラ「クゥワっハッハッハッハ―!やる気になったか、リムルよ!水臭いぞ?我も共に行こうではないか!魔王など、おそるるに至らぬわ!」
リムル「まあ待てよ、ヴェルドラ。お前にはこの街に残ってもらい、防衛をお願いしたい」
ヴェルドラ「なに!我ならば魔王共など一捻りで...ん?」
リムル「この街の防衛っというのも、立派な仕事だ。というか、一番重要な役割だぞ!」
ヴェルドラ「む?一番...」
リムル「てなわけで、留守番を頼む!な?」
ラミリス「ちょっとリムル?師匠は私の配下として来てもらえばいいじゃん。それなら私も安全だし!」
ヴェルドラ「いや、我は別に、お前のおもりでついていきたい訳ではないのだが。」
ラミリス「オゥエィ!?そんな〜冷たいよ〜師匠!」
っていうか、師匠ってなんだよ...
一旦切ります。短いので、転スラコソコソ噂話!
夢主は、自分が作った呼吸があるよ! ボソ技はめんどいから今度出すけど...
呼吸の名前は、祈りの呼吸、記憶の呼吸、闇の呼吸、光の呼吸、慈悲の呼吸です!これ全部頭に浮かんだやつです!
次回も一気に飛んで、ワルプルギスのところです!
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
零(プロフ) - オリジナルではないと思います。妄想ですし元ネタがあるので (2022年5月20日 20時) (レス) id: 730adcd2c0 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 続きが速く見たいです (2022年5月20日 20時) (レス) @page7 id: 730adcd2c0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:モノ | 作成日時:2021年11月26日 17時