天才型問題児と探究型問題児の奇行【CS/派生作品】

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【一人称/二人称】
僕／君、君達


【呼称の傾向】
基本的に性別問わず君付け。教師相手にも敬語を使わない。


【サンプルボイス】
「やあやあどうも、初めまして。ルプス・シスタス寮の4年生、学校きっての問題児リグファルとは僕のことさ！ あ、引いた？ どうぞどうぞ、逃げて良いよ。君、特に面白くなさそうだし」

喜「バトルに強い人は面白そうで良いよね。弱い人はすぐに潰れちゃって、話にならないもの。せめて接戦にはなって欲しいよねえ。その点、君は合格さ。喜ばしいことだよ」

怒「邪魔をしないでおくれよ。僕は今遊んでいるんだ。人の娯楽に水を差すのは無礼だとご両親から習わなかったかい？ ……まだ邪魔するつもりなら、ぷちっと潰してあげようか」

哀「はあ、退屈。やることなすこと全てがつまらないよ。学校の授業なんて非効率的なタスクでしかないし。裏山に篭もって遊んでようかなあ」

楽「あっははははは！ 君、そんな簡単なことも出来ないの！？ 面白いね、ははは！ いやあ、人の失敗を見るのはいつだって最高におもしろいよ！」

バトル「さあ行こう、僕の愛しい家族(ともだち)。最高のショーを期待しているよ」

メガシンカ「喰い散らかしてやろう、ヴィディア。逆境に立たされた竜の恐ろしさを、彼に教えてやろうじゃあないか。さあ、メガシンカだ……！」

他「留年？ 別に気にしてないよ？ だって、授業を受けたくなるような面白いものを提供出来ない学校側にも問題があるもの。それを、まるで僕だけの責任みたいに言われるのは釈然としないなあ」

他「うん？ 僕が優れているのは判ってるよ？ 今更何を言うんだい。ああでも、褒めてくれたのだよね？ じゃあ、取り敢えずお礼は言っておこう。どうもありがとう」

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