ツナが作ったファミリーは復讐者を一撃で倒せるほどの世界最強の最強ファミリー

新たな仲間に ページ16

ツナ『……っ…』


ゆっくりと目を開けたら、心配しているファミリーが写った


ツナ『あの子……っ！』


銃で撃たれた所が傷んだ


龍介『ボス 無理はしないでくれ
左脇を銃の弾を取った所なんだ、動くと傷に響く』


龍介にゆっくりとベッドにおろしてくれた


ツナ『ありがと……あの子は…』


ドアの所にさっき戦っていた子供がいた


ツナ『おいで？』


僕は、こっちに呼んだ

その子はゆっくりと来た

それから龍介から話を聞いた


ツナ『ミネルバ……僕の仲間にならない？』

ツナ・龍介以外『！！』

龍介『そう言うと思った』

『ボス！』

『こいつは一回襲ってきたんですよ！？』

ツナ『黙れ』


俺の言葉で全員黙った


ツナ『その子は望んで襲っては来なかった』

『なんでわかるんですか？』

龍介『ミネルバの目だよ』

『目？』

ツナ『その子はの瞳には光がなかった……
光がない=操られていたってことになる』


僕が説明したら全員納得していた


ツナ『ミネルバ……君はどうしたい？』


僕は、入るかを聞くために聞いた


ミネルバ『私……入りたい！
エスポワールファミリーに入りたいです！』

ツナ『わかった……君は仲間だ』

ミネルバ『ありがとうございます！
私はミネルバ・スキューラです！』

ツナ『それで..君を幹部にする』

龍介『印をどこに入れる？』

ミネルバ『印？』

龍介『このファミリーに入ったら印をつけなきゃいけないんだ』

ミネルバ『左肩で！』

龍介『わかった』


これでミネルバ・スキューラは僕達 エスポワールファミリーの一員になった

ミネルバは鷹の印をつけた

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