今日:6 hit、昨日:7 hit、合計:94 hit
小｜中｜大
10 ページ11
そんなこんなで
西の洞窟から
ナジミの塔へ来たあたしたち。
ユ「うわぁああああああああっ！！！！」
リ「なんだ…！？;;
どうしたユキ！魔物か！？;;;」
ユ「スライム！
スライム可愛いいいっ！！」
リ「……;;
そういえばコイツ、魔物好きだったな…;;;」
呆れないでよリオン…
だってスライム可愛いもん！
可愛いよね！？←←
ル「ヒュー！
ユキちゃんかっわいい〜♪」
フ「スライムとはいえど、油断は禁物…
気を付けていきましょう」
ユ「うん！
よぉし！かかってこい魔物どもぉーっ！！」
と、
あたしは勢いよく
おおがらすやいっかくうさぎに
掛かっていく。
ル「いらっしゃい魔物さんたちぃ〜♪
お兄さんが相手してあげちゃうよ〜ん♡」
リ「ルーンさん…
ふざけないでちゃんと戦ってください。
あとお手玉をしまえ。
トランプもだ」
ル「リオンくんは真面目だなぁ〜…
あんまり堅苦しいと、
女の子が逃げちゃうよ〜♪」
リ「んなもんいらん！！💢」
フ「あっ、危ないリオン！;;;;;」
ドカッッッ!!!!
＿＿＿
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆっきー | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/0212akiha12/
作成日時：2024年3月7日 12時
