今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,896 hit
小|中|大
でも好物は同じ ページ2
『もう嫌い』
そう言って私は部屋を出た
「....」
胡「だから、嫌われるんですよ」
私の後を追って天元が来た
『なに?』
「いやぁ、いつもながらのド派手な双子喧嘩だな」
『なんで義勇はあんな口下手なんだろ』
「さぁ、正直俺もあんまあいつと喋んねぇし」
『あっそ、慰めてくれてどうもありがとう』
はぁ、イラつきすぎて天元にも変な態度取っちゃた
後で謝ろ
その後1日は義勇とは目も合わせないし話さない
翌日
冨「..俺が.悪かった」
『分かった』
胡「ふぅ、やっと仲直り」
どうせしのぶがなにか気を利かせてくれたんでしょ
本当に嫌い
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←全然違う
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:よもぎ | 作成日時:2019年8月2日 21時