俺はただただ眺めたい【BL】【呪術廻戦】

4話 ページ5

、












『あ、おはようございます』





「え、まだ夜だよ…？」




『エ』



なんでよるぅぅぅぅぅぅぅ？？？？？




普通朝だろ？！←







『ここどこっすか』




「聞きたい？」





『はい！聞きたいです！』




「僕のお家♡」









えっっっっ、ありがとう(？)








『でかいですね…』




「ふふ、でしょでしょ」






『キラキラしてるー！！すげぇ！！！！』




「は？かわよ」()









「詳しくお話しはしたいんだけど、まずお風呂入ってこようか」





『ゑ？マジっすか』




「うん、マジ」





うれし！





あ、でもでも俺が入っちゃったら五条先生が伏黒くんたちと一緒に風呂入ったとき、なんかいやだから




やめとこうかな








「あ！覗くとか絶対にしないから安心して！！！！！！
だから入って！！！お願い！！！！！」







『え…わかりました…』





「服は僕の貸してあげる！！！」

　



『じゃあ行ってきます！！！！』



「いってらっしゃい♡」




めっちゃ嬉しそうだな…なんか裏がありそうだな…







『うぉー！！！風呂もでっけぇ！！キラキラしてるし！』










お湯もめちゃくちゃ綺麗！



すごっ、








『いや、服でかくね…？』





ズボンはなしでいいや！！←ダメだろ






『五条さーん』




「んー？どうしたn……………え？」



『ズボンがデカ過ぎて入んなかったです…』




「…これがいわゆる…彼シャツ…//」

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