胡蝶家の末っ子、病弱と勘違いされる【鬼滅の刃】

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あれからと言うもの、カナエさんとしのぶさんは原作通り鬼殺隊を目指す事になった

かく言う私も、鬼殺隊を目指している



カナエさんや煉獄さんを助けるために、入りたいのだ






『私も誰かを守りたい。私に救える人がいるなら、一人でも多く救いたい』






と言ったら、しのぶさんとカナエさんに泣かれて目ん玉が飛び出た←

いやだって推しに泣かれたんだよ！？！？普通目ん玉飛び出るじゃん！！(出ない)






しのぶ「A？どうかした？」



『ううん、なんでも無いよ』



カナエ「そう？あんまり無理はしちゃダメよ〜？」



『うん、けど大丈夫だよ。

誰かを守るなら多少の無理はしなきゃいけないもの』






推しを守るのが私の使命！！！例え何があろうと絶対に死なせない、マジで(圧力)





カナエ「…そうね。けど、無理のしすぎは禁物よ？」





と、優しく微笑み私の頭を優しく撫でてくるカナエさん



…え、なにそれ尊過ぎるんだけど





『ごふっ…！！』






そのあと、どんちゃん騒ぎになったのは言うまでも無いよね！！！！！←






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