強制 ページ20
『ほら、、』
68「うささんは」
『脱がないよ!自分からしないなら私がやっちゃうからね』
68「えっ、ちょ、だめ」
『ボタンめんどくさ、』
68「じゃあやめ、、、ん、」
『はい取れた、』
68「ガチでやるんですか」
『当たり前、でしょ』
ソファに横になってる亮くんの上に被さる。
『んー、肩すごい』
68「待ってくださいまじ、聞いてません……!」
『だめ。』
68「だめですって」
『すべすべ、、若い』
68「そこだめ、手当たってますから!」
『お腹もすごいんだね?』
68「……」
『亮くん?』
68「うさの、ばか」
『ひゃ、、っ』
今までの景色が逆転して、
私はソファに倒れてて、上には亮くん。
68「俺だって力あるから」
『亮くん、だめっ、、』
68「同じことしても、いい?」
『へんたい!』
68「仕返し」
『んぁ、ほんとに……』
68「だから、、」
『亮くん、きらい!!!』
思い切り足を蹴り上げると、
68「つっ、、」
『あ、』
68「うさ……ごめん……」
『そんなつもりじゃ、、』
亮くんにクリーンヒット……!
『ごめん、、、』
68「俺だってうさを抱きたいのに!!!」
『よく本人の前で言えるね』
68「すき……!」
『はいはい、、』
68「俺の勝ち?」
『私の勝ちです、』
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(生意気後輩と)
(強い先輩。)
甘いのかな、?
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作者名:ゆゆ | 作者ホームページ:https://marshmallow-qa.com/yuyu_10
作成日時:2018年8月6日 20時