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自己紹介は何事においても大切ってどっかの偉人が言ってた。多分 ページ1

甘露寺蜜漓

原作と変わらず。変わったのは服くらい。スカートは長くなったし胸元もきちんと閉じている。早くになくなったお母さんの手作り

何処とは言わないけど、やっぱり立派。GかFくらいあるんじゃない?知らんけど

天真爛漫、恋する乙女ボンキュッボン☆を絵に書いた様な子。髪の色はピンクと緑でお父さんと暮らしていた時、近所の甘味処で桜餅毎日食べたら色が変わった。本人もびっくりしたってさ



甘露寺光我
蜜漓ちゃんのお父さん。お母さんがなくなった後に病にかかった。剣術道場の元、師範

遺言で蜜漓ちゃんの負担になるかもだし蜜漓ちゃんには都会の方があってるだろうからって道場を売却するように言い残した娘思いのお父さん

お母さんには一目惚れで、通算12万9千7百35回告白し続け結婚したらしい。良く言えば恋には一途な人。悪く言えば諦めが悪かった。でもお母さんを愛してたからね。しょーがないね


その他etc出てきまっせ。個人的な趣味で神威と絡ませたい

髪はその人のアイデンティティーの一つだからねガキ共→



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ゆっくり四つ葉 - 江戸コソコソ噂話!                                蜜漓ちゃんは銀さんを最初に見た時、「髪がくるくるしててもふもふ、、、素敵!!」って、ちょっとキュン、としちゃったらしいですよ! (2020年12月7日 16時) (レス) id: 558ca2fe7e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆっくり四つ葉 | 作成日時:2020年9月11日 16時

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