折本里香になったら乙骨君の様子がおかしい件について。

番外編　【折本里香になったら殿堂入りした件について。】1 ページ11

更新が遅くなってしまい、誠に申し訳ございませんでした……
読者の皆さんには作者の土下座をラッピングしてお渡しします←




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リクエスト 2年ズ(＋先生)の日常






　


「こんばんは！みーんなのアイドル♡Aちゃんだよ♡(裏声)」










『先生、私とちょっとお外出ませんか？』



「ちょっ、謝るからホントやめて！？僕が学長に怒られちゃう！！」


『えっ……何がダメなんですか………？』




「生徒が辛辣！！悟、泣いちゃう！！ねぇ親友のピンチだよ！？なんか言ってよ傑！！」


「………？生徒が悟に対して辛辣なのは今に始まったことじゃないだろう？
誰も泣いてはいけないなんて言ってないんだから泣けばいいんじゃないかい？悟」


「ねぇ待って親友まで辛辣！！！！」





「おい、A。早く来い。もう準備し終わったぞ」


『はーい！』

「何すんのー？」

『何言ってんですか先生。その歳でボケんのは流石にまだはやいですよ。』

「？」

「本気で言ってるのかい悟…………」

「えっ、待って何！？」

『うわ………マジか………いっつも休みにやってるじゃないですか。ゲーム大会』


「あ、あぁー！！なるほどねー！僕ったらド忘れしてたよ！
…………ねぇ、二人とも。その目やめてくれる？あ、ねぇ置いてかないで！！待って！！待ってってば！！」




「………ふふ、いってらっしゃい」









in Aの部屋




『よぉぉぉーしっっっ！！！23回連続1位〜♪よくやった、テ◯サ！！』

「クッソ！！もう一回だA！！」

「真希は負けず嫌いだなぁ〜」

「うっせぇ！！」



『いーよ。ただし、２つ条件があります』

「なんだよ」

『ひとーつ！これで負けたらコンビニでバーゲン◯ッツ買って。お金は出す。
ふたーつ！終わったら次桃◯ね』

「◯鉄楽しいよなー」

「しゃけ」




「おっし分かった！やるぞ！」

『ん、リョーカイ』















『はい、勝ったー！』


「あ゛あ゛あ゛！！！」


「あ、俺のも買ってきてー！」


「僕のもー！」


「なんでだよ！！」





『…い…………』

「…………で…………の……」

「ま…………っ…………！」

「……じ………け……」

「……の…………け………！！」










まだまだ私たちの夜は終わらない……………











リクエストありがとうございました！！

日常………なのか………？
先生と言われたのに五条さんしか出てない………
てか全然絡みないなぁ(白目)


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