・ ページ7
鶴「ほんなら私が辞めたら、7人がデビューできると思たんか」
「はい。それを社長に言いに行こうと思って行ったら、社長が『いやもう決めたから。8人だから。』って言ってくれて、もうそん時はほんまに嬉しかったですね〜笑
そん時メンバーも一緒におったんですけど、�霤弔隼笋狼磴い憧遒咾泙靴燭諭曽弌�
鶴「いや〜ほんまによかったなぁ。
それで今こんなに売れて〜笑」
「いやいや笑」
・・・・・・・・
葵「それでは、本日のゲストはジャニーズWESTの高宮Aさんでした！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
高宮、葵は退室
鶴瓶がスポットライトで話し出す
鶴「いや〜ほんとすごいでしょ？まだ２０歳ですよ？
彼女は一切自分の弱い部分を見せないらしいね。1番最初にその友達をなくした時もほんまは辛いはずやのにニコニコ笑っとったらしいね。
ほんで中間が心配して『お前なんで笑うてられんねん。辛いんやったらそれを見せたらええよ。みんなで守ったるから』て言うたらしいね。
ほんでも彼女は『辛い時こそ笑うてなあかんのです』て言うたらしいね。
これは当時同じ境遇にあった�霤弔�2人で決めた掟やねんてね。彼女はたったこれだけを守ってここまで来たみたいですね。ほんとにこれはすごいことですよ。
そしてJr.の時、デビューの時と色々あったからこそ、ジャニーズWESTはこれからどんどんパワーアップしてすごいことなると思いますよ。ファンの人との絆も人一倍だと思います。
はい、では今日のゲストはジャニーズWESTの高宮Aでした〜」
＼ ( 拍手 ) ／
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうだったでしょうか。これで少しはAの生い立ちをわかっていただけたと思います。
感想やリクエストがありましたらお待ちしています。
Emma
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 136人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Emma(プロフ) - ニカ姫さん» ご意見ありがとうございます！頑張ってみます (2017年6月6日 9時) (
レス) id: 0d286a1366 (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - もし作者さんが知ってたらでいいんですけどEXILEグループをときどき出してもらえると嬉しいです (2017年6月5日 13時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - ジャニーズWESTは緑とピンクと青色ジャス民ですTHEHOOPERS大好き (2017年6月5日 13時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
Emma(プロフ) - ここにリクエストなどお願いします！ (2017年2月19日 21時) (レス) id: 0d286a1366 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Emma | 作成日時：2017年2月10日 2時
