夏瀬陽鐘は見ました。 ページ6
昨日の盗み聞き事件から一日たった朝、
たまにはこう言うオシャレなカフェで一人、
ゆっくりコーヒーを飲むのも良いかもしれない。
朝の静寂
照らす太陽
そして………
狗巻『…?ロベリア、カタクリ?(…?僕は待ってますよ?)』
目の前にいる俺よりも強い学生。
大丈夫ですよ僕はいくらでも待てますよみたいな感じだしてるけど絶対連絡くる。
ってゆーか【京助】は俺にとってもうトラウマなんだけど。
謝ってほしい。興味本位で黒い霧の中に手を突っ込んだ俺が悪いんだろうけど。
このままだと射くんにも悪いし話を切り出すかぁ…。
まず…俺の弱点………俺は…!!!
夏瀬「射くん、君は…強いよね。本当に…羨ましいよ。」
狗巻『………』
夏瀬「う、うん?射くーん、起きてるかなぁ…?」
狗巻『…z…zzz』
夏瀬「知ってた。」
朝日、暖かいもんねぇ。
なんか俺も眠くなりそうだから音楽聞いてよっと。
特級過呪怨霊って、ご主人様が寝てるときも起きてんのかぁー。
不思議だなぁ〜………………?
えっ、、、、、、と、、、、、?
…なんか…こっち見てる…。
【京助】が…。
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げん - ユズナさん» 完全…ではありませんが、我々チーム一丸となり執筆しています。るまちゃ〜からは、「半分回復してきました!!!ありがとうございます!!!」とのことです。 (2023年2月22日 22時) (レス) id: cd856c4640 (このIDを非表示/違反報告)
ユズナ - 復活したんですか⁉️おめでとうございます! (2023年2月22日 21時) (レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:るまちゃ〜 | 作者ホームページ:おやおや…。
作成日時:2023年2月10日 17時