不思議な少年。 ページ2
おや…貴方は？あ、失礼。僕です。え？誰かわからない…？狗巻射です。
まぁそうだろうな。僕なんて京助さんが居ないと雪と同化しているシマエナガよりも
存在感薄いし。…あ、すごい。僕の言葉がわかる翻訳機持ってる。へぇ…
そんな事よりどうしたんですか？わざわざ僕のところまで来るなんて。
確か燈月学長が近くにいるはずだからメールしてもらえばこっちから行くのに…。
僕が、…あぁ…京助さんの事について話してほしい…なるほど…。
んーっと、あまり話したくないのですが…どうしても、ですか？
話すと言っても僕が知っている事はほんのちょっとだけ。
そのちょっと以外は京助さん自身に聞かないとわからないです。
じゃあ何から話しましょうか？
僕に憑いている理由？
本名？
それとも＿＿＿
〈ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ〉
わ、任務です。すみません。
それではまた…京助さんの事は…あまり知らないですし。
あまり触れるのはよろしくないかと。
《星よりも、月よりも美しく…
そして何よりも…ひとの命は………
尊いものだから。》
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げん - ユズナさん» 完全…ではありませんが、我々チーム一丸となり執筆しています。るまちゃ〜からは、「半分回復してきました！！！ありがとうございます！！！」とのことです。 (2023年2月22日 22時) (
レス) id: cd856c4640 (このIDを非表示/違反報告)
ユズナ - 復活したんですか⁉️おめでとうございます！ (2023年2月22日 21時) (レス) id: d0e30b129b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るまちゃ〜 | 作者ホームページ：おやおや…。
作成日時：2023年2月10日 17時
