ド天然ちゃんとドS君 【オリジナル】

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篠崎君の家にきました・・・

改めてみると、やっぱり広い部屋だなー・・・なんて。

一人暮らしなんだから、広く感じるだけですか？

透也「あ、適当に座って」

貴女 「あっはい」

透也 ニヤニヤ

貴女 「どうしたんですか？」

透也 「柊って本当可愛い」

貴女 「はあっ？いきなりそれですか？」

透也 「夜這いしてやろうか？」

貴女 「嫌です」

透也 「そっけないなー」

貴女 「普通に嫌でしょ…」

透也 「俺のベット使いなよ」

貴女 「はい。ありがとうございます」

ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

貴女 「同じベットとか…？」

透也 「大正解！あっ…そうだお風呂一緒に入る」

貴女 「は？入るわけないでしょ！／／／」

透也 「冗談だよ」

貴女 「冗談じゃなければ、蹴るとこでした…」

透也 「まっ、俺の部屋入ってよベッド紹介するからさ」ニヤニヤ

貴女 「はい。」

ボスッ

貴女 「うわ〜」

透也 スース〜

貴女 「ね…寝てる」

透也 グー

貴女 「透也君！！」

透也 「何〜？」

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