真選組の黒ずきん【銀魂】2

製作秘話 ページ49

今回のテーマ:初期設定

作者「実をいうと、この話には初期設定っぽいのがあるんですよ、神様。」

神様「知っておる。予言書が登場するもののワシが出てこないお前のノートに書いてある小説じゃろ？今は引き出しの奥深くに入っている。」


作者「今回はそれについて話していこうと思います‼

まずは、主人公ですが、苗字は城ヶ谷じゃなくて、永島だったんですよね。理由は『なんとなく』。」

神様「容姿は白髪に灰色の瞳で髪型はポニーテール。で、両思いになると、髪と瞳が相手と同じ色になるという謎の仕組みがあったんじゃ。

身長や体重とかは城ヶ谷さんと変わらないがな。」


作者「職業、私服は同じだったんですよね…。でも、歳が16歳の高校生だったんですよ。隊服はタイがリボンになって下半身は今と同じ。」


神様「ワシは今の方が好きじゃぞ。ワシが出て来るというこもあるが、あっちは死に方がダサいじゃろ？」


作者「あぁ。アレですね。私はだいぶ反省してますけど…。

好きな人に見とれてて、自転車のブレーキをかけ忘れてトラックに…ってやつなんですよ。」


神様「一応これは完結しないつもりだと作者は考えているそうだが、あっちは完結型じゃったしな。」

作者「仕方ないんですよ。ラスボスがめっちゃ強いんですから。神様や聖徳太子より。」

神様「なんじゃって⁉ところで、他の違いはなんじゃ？」

作者「他はですね…

・和食しか食べれない。

・銀魂を知っている。

・新八の家に居候。 etc…

などです。逆に同じところは、先程紹介した以外だと、

・能力の内容。

・天然

・運動神経がそこそこ良い etc…

などです。」

神様「でも、設定とか変わってくれてワシは嬉しいぞ。ワシは自分が出られるだけで満足じゃ。」

作者「これから、こんな感じに『続編のお知らせ』の前にミニコーナーをやっていきたいと思います‼」

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