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you . side



とうとう私の番で身震いする




今までとは違う距離




手を伸ばすと届いてしまう






考えてたセリフなんて とっくに飛んでしまって




目の前にいる スングァンに 大丈夫？ って心配される




「 あ、 あ はい。 ごめんなさい」



SG「 謝らないで 笑 名前は？」



「 Aです。 初めてだから 緊張しちゃって」





......




とうとう 1番最後のジス様




ジス様は私を見て一時停止したように見えた





JS「 .....はじめまして..... じゃないよね」

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作者名：仔鹿 | 作成日時：2020年4月18日 22時

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