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you . side
YR「 え、 待って 向かいの道路でカメラ回ってるよ！！」
ユラの一言で ガラン、と来客の居ない 平日のお店から顔を出す
確かに向こうに見える カメラを抱えた黒服の人と
マイクを持つ人
その向こうには オーラを放つ 偶像
YR「 よく見えない.... セブチだったらどうする！？」
「 そんな偶然....あるわけ.......」
そう言いながらも 目を向けると ジス様にシルエットが似ているような気がした
YR「 え！？！？ ほらほら！！ ジスくんと ジョンハンくんじゃない！？ 」
太陽に当たったせいか
オーラに満ち溢れてるせいか
ジス様はとてもキラキラ輝いていた
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作者名：仔鹿 | 作成日時：2020年4月18日 22時
