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翌日
玄樹「おはよー!」
優太「玄樹おはよ。珍しく早いね?」
玄樹「なんか早く起きちゃった…」
颯・海斗・元太「「「おはよう!」」」
優太「おはよう。っていうかお前等いつも行動が一緒だけどなんか三つ子みたい(笑)」
颯「そりゃあ仲が良いからね?」
玄樹「自分で言うんだ(笑)」
海斗「(人1)は?」
優太「いつも早いのに今日降りて来ないんだ…」
玄樹「部屋…行ってみる?」
元太「そうだね?」
in(人1)部屋
コンコン
『どうぞ…』
優太「なんだ起きてたの?」
玄樹「ってかテンション低くない?」
『………』
颯「どうしたの?」
『私達の関係って…もう…戻らないのかな…?』
他5人「「「………」」」
『はぁ…』
海斗「何で…急にそんな事…」
『私…海荷と遊んだ時の事を思い出したら…今…喧嘩してるのが馬鹿らしくなって…あの時の事はっ本当に悪いと思ってるのにっ…』
元太「何で喧嘩してるの?」
『前に話したあかりの事で…別に海荷とあかりは仲良くなかったけど私が見捨てたって言うのを知って…海荷が怒って…「信じてたのにっ」ってね?それから私達、口を利かなくなったんだ…』
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革ベルト
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あずきいろ
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8
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西 - この方角に福があるはずです
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作者名:松倉妃菜 | 作成日時:2015年3月18日 18時