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in保健室
颯「(人1)…大丈夫?」
『はぁっ……ごめん…大丈夫…』
颯「ここで休んでな?」
『ごめんね…本当に……』
颯「何で謝るの?(人1)は何も悪く無いよ!」
『うんっ……』
颯「もう寝てな?多分、今回のは寝不足でしょ?だって(人1)、夜中迄起きてたから……」
『何で私が夜中迄起きてた事を知ってるの!?』
颯「いやぁ……電気が着いてるの分かったから……」
『そっか。じゃあお休み。』
颯「お休み。」
in屋上
海斗「あ、颯だ。」
優太「お前…今日遅いじゃん。どうかした?それと(人1)は?」
颯「辛そうだったから保健室連れていった。」
玄樹「え……」
颯「大丈夫だよ。今は保健室で眠ってる。」
優太「やっぱりダメだったか……」
玄樹「(人1)……最近眠れてないみたいだね……」
元太「そう言えば、なんかまた相澤と(人1)ちゃんがもめてなかった?」
颯「相澤と(人1)っていうか……相澤と俺と川口さんと川島さんと山本さんと有村さんがもめてた。」
海斗「もめるにしても人数多くない?」
颯「うん……」
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作者名:松倉妃菜 | 作成日時:2015年3月18日 18時