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とりあえず邪魔なTシャツとズボンを脱ぎ捨て、明るいとAが嫌がるからリモコンで電気を消す。
Aのハーフパンツも剥ぎ取り適当に床へ落とす。
Aの上に馬乗りになった瞬間背中にゾクゾクっと感覚が走った。
体のラインに沿って下へ手を滑らせて
太ももの位置まできたら片足を立て内ももを撫でる
もぞもぞと動くA
早く自身を入れ込みたい衝動を抑えながら指を滑らす
下着の上からそこに触れた瞬間
『っぁあん……/////』
可愛い声と甘美な雰囲気に酔いながら優しく指を往復させる
『っ…やっ……んん、はぁ……ぁっ………//////』
突起に指がかすめる度にAの身体は反応してだらしなく脚が開いていく
「………えろ……」
耳元で囁き反対の手でTシャツを上まで上げる
露わになった膨らみを少し強めに揉みしだいた
自身が痛いくらいに膨張している
そろそろ…いいかな？
僕のために新調したらしい下着に手をかけ脱がす
糸を引くほど濡れたそこに尋常じゃないほどの興奮を感じ
「新しく買ったのに…汚れちゃったね」
と、冷静を装って声をかけてみた
『や…だっ………//////』
下着に向かって伸びる腕をヒョイッと避け床へ落とす
AのTシャツも僕の下着も全部床へ落とし割れ目へ指を滑らす
ひどく濡れたそこはクチュっといやらしい音を出しながら僕の指を吸い込んでいく
『っぁあ………やっ…け…くっ…ん、あっ…ぁ…』
「あんまり大きい声出すと聞こえるよ」
ハッとした顔をした後声を抑えるAが可愛い
でも可愛く鳴く声が聞きたくて指を増やしてみる
バラバラに動かすと抑えきれないのかまた可愛い声が聞こえる
なにこの可愛い生き物
『っぁあ………けいくん、いっ…ちゃ…ぁ』
その瞬間中から指を抜いた
「だめ。一人で勝手にいくなんてだめだよ」
手早く自身に膜を貼りあてがう
ゆっくり沈めていくと押し出されそうなほど狭いそこに息苦しさを感じる
「大丈夫、力抜いて…ちょっと、キツイ」
頭を撫でると少し落ち着いたのか隙間を感じゆるゆると中へ押し進める
『けぇくん……』
僕を呼ぶ声、高揚した表情、惑わす香り、繋がった身体
意識がどこかに吹っ飛びそう
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ちょむ(プロフ) - 愛永さん» 愛永様☆コメントありがとうございます！お返事遅れまして申し訳ございません。ぴゅあぴゅあな愛永様のお気に召しましたでしょうか…すごく微妙な話数の切り方してしまいど頭からあんな展開でしたが…月島くんも男の子ということですかね…わら。 (2018年4月5日 13時) (
レス) id: 67d43f5c44 (このIDを非表示/違反報告)
ちょむ(プロフ) - かめさん» かめ様☆コメントありがとうございますっ！お返事遅れまして申し訳ございません…最近更新できていないですが…下書き状態で今後も見据えながら構築しておりますので、少しだけお待ちいただけましたら幸いです。今後ともよろしくお願いします！ (2018年4月5日 13時) (レス) id: 67d43f5c44 (このIDを非表示/違反報告)
愛永(プロフ) - あぁ、最初の方めっちゃ恥ずかしい！！私、もうこれ以上に無いくらいピュアピュアなんですからねっ！！（うわ、最初の方めっちゃ最高じゃん、なにあれ！！ツッキーカッコよすぎ（鼻血）） (2018年3月8日 19時) (レス) id: ba4d172ca4 (このIDを非表示/違反報告)
かめ - とても面白いです！！！更新頑張って下さい！ (2018年3月7日 21時) (レス) id: dcf7eb856a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょむ | 作成日時：2018年3月4日 3時
