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jn「ねえウォヌ」
wn「ん?」
jn「なんでAヌナと付き合ってるの?」
wn「ンゴッフォ」
mg「わあ汚い」
wn「またその話?飽きないな…」
jn「うん 全然飽きない」
sg「僕も聞きたいですねえ」
dn「ですねえ」
sc「ですねえ」
wn「ちょっとヒョン、参加しないでください」
sc「え〜だって気になるじゃん 気付いたらいつの間にか付き合ってたし」
hs「それは本当にそうなんですよ!!!!!!!
もうあの時俺がどんなにびっくりしたか…」
mh「そうだったんですか?」
hs「うん なんか結構遅い時間に笑いながら電話してたからちょっとからかってやろうと思って冗談で[彼女か〜?]って聞いたら[うん A]って…!!
最初絶対に嘘だと思ってたけどマジだったし写真とか見せてもらってぶっ倒れそうになったもん
あと唐突な呼び捨ては心臓に悪すぎる」
wn「なんかすまん」
jh「もし相手が俺の妹だったらとりあえず蹴り入れてるな」
vn「分かる」
js「こわ」
hs「まあ俺は逆によくあの姉ちゃんを選んだなって思ったけど…ほんとにいつの間にって感じだよ」
wz「最初からそんなに仲良かったっけ?
デビュー前なんて俺たちの練習見に来てるのを何回か見かけた事あるくらいだった気がするけど」
dk「こっそりと、ってやつですかヒョン!ヒュ〜!」
sg「ま〜いやらしいわねえ!ヒュ〜!」
sc「ヒュ〜ヒュ〜!」
wn「…部屋戻ろうかな」
jh「まあまあ待てって じゃあヌナのどこが一番好きかだけ言ってみ?な?」
dn「こういう時誰よりも生き生きしてますね」
wn「なんて嫌な人なんだ」
sg「ウォヌヒョン、これ以上食い下がると余計面倒な事になると思います!
精神的なダメージを最小限に抑えたほうが懸命だと思いませんか?ん?」
wz「丸め込もうとしてる」
wn「は〜〜〜…一番って言われてもなあ〜…」
vn「ヌナ綺麗で優しいですもんね」
wn「ハンソラ…今この空間でお前が一番優しいよ」
js「で?どうなの?」
wn「う〜ん……」
「「「……」」」
wn「…全部ですかね?じゃあ部屋戻ります」
「「「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」」」
vn「ヒョン達、うるさいって怒られるよ」
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みやびぃ - あぁ"。 最高です。とにかく、最高です!! 続き楽しみにしてます! (2019年7月21日 17時) (レス) id: 8e13cea1e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なえの | 作成日時:2019年7月5日 20時