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jh「ねえ、Aヌナ」
『ん?どしたの、お肉足りない?なんか頼もうか?』
jh「いや、もうお腹いっぱいで爆発しそうなんで肉は大丈夫です…
前からずっと思ってたんですけど、
なんでウォヌと付き合ってるんですか?」
『え?好きだから』
jh「そりゃそうでしょうけど!!どこが好きなんですか?」
dk「俺も聞きたいです!」
『え〜〜〜〜〜〜〜〜〜??そんなに気になるゥ〜〜〜??どうしよっかなァ〜〜〜〜〜????』
wz「おいスニョア、お前の姉ちゃんうぜえぞ」
hs「俺もそう思う ごめん 我慢してくれ…でも俺は家族とメンバーのそういう話聞くのなんて恥ずかしくて耐えられないから向こうのテーブル行く!!!」
mh「あ、逃げた」
『も〜〜トゥニョンちゅわんったら照れ屋さんなんだから!
えっとね〜ウォヌは私がしょうもないこと言っても笑ってくれるし、
一緒にいて楽しいし、
食べたいなーって思ってた物をバッチリ当てて買って来てくれるし、
顔がめちゃくちゃタイプだし、
信じられないくらい優しいし、
私が飼ってる猫が懐いてるし、
寝る前の電話の時の声が死ぬほどかっこいいし、
面白い漫画あったら貸してくれるし、
あと何より私のことすっごい好きなところが好き』
jh「…みんな悪い 俺余計なこと聞いたっぽい」
mg「こんなに怒涛の攻撃食らわされるとは思ってませんでしたよ!!!」
js「一生分ののろけを聞かされた気分」
wz「こっそり逃げて向こう行ったウォヌ見てみ
何でもありませんみたいな顔しときながら耳だけめっちゃ赤くなってるから」
wn「…なにこれ拷問?」
hs「あ〜〜も〜〜バッチリ全部聞こえたわ!!!ジョンハニヒョンまじでいらないこと質問するのやめてください!!!!俺たちが被害者になるだけなんですから!!!!!!」
jh「うんよく分かった 今回はまじごめん」
『あれ?聞くに堪えない話だった?でも全部事実なんだよね〜!!』
vn「Aヌナとウォヌヒョンはとってもお似合いだと思います 相思相愛なんですね』
『ふふふ、そうだよ』
hs「だーーーーっ!ハンソラ!もう余計なこと言うな!今日はもう終わりだ!解散解散!!!」
wn「死ぬかと思った」
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みやびぃ - あぁ"。 最高です。とにかく、最高です!! 続き楽しみにしてます! (2019年7月21日 17時) (レス) id: 8e13cea1e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なえの | 作成日時:2019年7月5日 20時