ホシくんのお姉さん

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『おっ来たかね若者たち まあまあ座りたまえ』


hs「なんだよそのキャラ」


『お得意先のおじさんの真似』


hs「似てるかどうか分からないから微妙に困るよ姉ちゃん…
とりあえずみんな適当に座りましょ…」


mh「ヒョンがもう疲れてます」


dk「まだ30秒くらいしかたってないのに」


mg「俺Aヌナのと〜〜なり！」


jn「じゃあ俺その逆のと〜〜なり！」


jh「じゃあ俺真正面〜〜！」


『うわその3人でヌナを囲むのはやめなさい
眩しくて目がつぶれるでしょうが』


「「「やだ！！！」」」


『おいおいとんだわがままボーイ達だな』


dn「じゃあAヌナ僕の隣はどうですか？ボノニヒョンもいますよ」


『ッッッッッヒィ！！！！チャニヤ〜それは親切心？
それともヌナの寿命が縮むところを見て笑いたいの？』


wn「後者だな」


hs「おう」


『奥二重ブラザーズこら！！！！！！
ウリマンネはそんな子じゃありません！！！！！！』


sg「はいはいそろそろ本当に座りますよ！
Aヌナはウォヌヒョンとスニョニヒョンの間にいてください！
もうお腹すいて死にそうなので注文しましょう！」


『ほんとにぶーちゃんはよく出来た子だねぇ…
私もお腹すいてた〜〜！今日はよく働いた！みんなもお疲れ様！
忙しいのにこうやってみんな来てくれてありがとうね〜〜！
ヌナのおごりだから好きなだけお肉食べてね！』


sc「こちらこそ今日はありがとうございます、
こんな個室まで用意してくださって」


『これくらい朝飯前よ！人目気にせず楽しめたほうが良いもんね！とにかく食べたいものバンバン頼も〜』


vn「は〜い」


『かわっっっ・・・・・・・・・・・・・・・』


js「皮？」


wz「ジスヒョン、放っといて大丈夫ですよ ただの発作なんで」


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