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太刀川「いやぁ〜、俺、Aの友達に興味があるんだよ」
烏丸「けど、太刀川さんお強いんじゃないんですか」
太刀川「戦い隊があってな、それで隊員が欲しくて」
A「東隊ですか？」
太刀川「あぁ、そうだ。あそこは強いから、才能のあるやつで組もうかなって。それで」
A「太刀川さんからそんな事言われるなんて凄いじゃん」
「入ってみれば」
太刀川「できるだけ入ってほしい」
烏丸「そう言ってもらえるなら」
太刀川「おっしゃ！！」
「よろしくな.....」
烏丸「
太刀川「わかった、
A「太刀川さん、名前間違ってますよ」
烏丸「別に大丈夫ですよ」
太刀川「よし、後はもう一人だな」
A「まだ、京介君だけなんですね」
太刀川「あぁ、けど目星はついてるから」
A「それはよかったですね」
太刀川「ＯＫ貰えるかはわからないがな」
A「じゃあ、太刀川隊ができたら見に行っていいですか？」
太刀川「あぁ、楽しみにしててくれ」
烏丸「太刀川さん、よろしくおねがいします」
太刀川「とりまるは加入決定だな」
「目星ついてる人に声掛けに行くから、俺はこれでな」
A「また稽古つけて下さい」
太刀川「あぁ」
太刀川さんはあっちに歩いていった
烏丸「意外に話し込んだな」
A「そうだね」
烏丸「個人ランク戦に行こうか」
A「うん」
私達は個人ランク戦ブースに向かった
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作者名：どらやきパン x他1人 | 作成日時：2022年2月12日 8時
