消えた惑星② (ページ29)

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バル艦長
4、50歳くらい。男。一人称は『わし』。
いろんな場所を渡り歩いていたことがあるため知識が豊富。
メタナイツからいじられがちであるが、それは信頼されている証。黙っていればイケおじ。

船員ワドルディ
10歳くらい。性別不明。一人称『ぼく』。
水兵帽子がトレードマークのワドルディ。みんなからは「水兵」と呼ばれている。
戦闘能力は低いが、戦艦に備わっている二連主砲などで援護することもある。
1番歳下ということもあり、甘やかされやすい。特にアックスから。歳が近いので、カービィとはとても仲が良い。

メタナイトとの出会い

バル艦長
バル艦長が空腹で道端に倒れていたところを偶然メタナイトが通りかかり、助けてくれたことが出会い。その後何かと話す関係になり、戦艦ハルバードの管理者を探していたところ、その話を聞いたバル艦長が管理者をかってでた。

メタナイツ
全員星の戦士の家系であり、7歳になる頃には星の戦士の見習いとなる。成り行きで4人はよく話すようになり、見習いを卒業した後同じ部隊に配属される。その部隊のリーダーがメタナイトである。メタナイトの圧倒的強さとリーダーシップ、その他諸々に魅了され、4人は一生メタナイトに着いていくことを決意。メタナイトは最初こそ拒否していたが根負けした。

水兵
赤ん坊の頃、ビッグフォレストで籠に入れられて捨てられているのをメタナイトが見つけ、連れて帰った。その後デデデ大王のところに連れて行ったが水兵がメタナイトの側を離れなかったため、メタナイトとメタナイツみんなで育てることにした。