「つーわけで」「「「何がだよ！」」」【イナゴ】 (ページ7)

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恐るべしあきよっつぁん…by近道　そのあだなもう止めろ！？部活でとっつぁん化したから！by秋夜　ぶふぉっby男子と女子一部ページ7

仁木「ど、どこから…ドアは女子に入られないよう鍵閉めてあるのに…」

「窓から。お前らも試したら？四階ぐらいまで飛べたぜ」

竹林「嘘つくなって」

「ワリィ、マジ。んじゃここから下まで降りて飛んで来ようか？」

ということで窓から外へ

仁木「秋夜！？って…」

「ハーッハッハッハ、見たか」

着地成功(ドヤァ

あ、キリッ野のほうがいいか？うーん…

とりあえず

「よっ…と」

飛んで窓に手をかけ、中に入る

葉山「すげぇぇ！」

「イナズマイレブンは超次元サッカーだからな。飛べる高さも尋常じゃないし、キック力も尋常じゃない」

現にさっきネット破っちゃったし←

あ、ちゃんと代えてからきたよ！？

「…で？」

仁木「なんだ？」

「何を話してたんだ？」

椙野「…なんか、黒い星が…」

「え？ドアを施錠してまで聞かれたくないなんてねぇ…男子同士の恋バナでもしてたとか？

あ、だとしたら椙は呼ばんな…っと」

本題忘れてた(・ω＜)テヘペロ

「明後日、フィフスセクターっつー組織の本部に行く。用件はシードの試験。

恨むならおそらくそこにいる自称神にどうぞ」

アフロディ「あれっ？バレてた？」

早川「ぎゃぁぁぁぁ！？人が、人が飛んでる！？」

優雅に中へと入って来たアフロディにとりあえず

「ゴッドノウズ教えろ。全員に」

アフロディ「ああ、必殺技はね、皆見ただけでコピーできるって！…いいよね、チートってさ…」

おい最後、おい最後！

まぁいいか…

「はい、んじゃグラウンド集合。ゴッドノウズとゴッドブレイク、それにヘブンズタイム見せて。

男子組は窓から移動。ボクができたんだ。君たちができないわけがない。

ボクは全ての階層をまわって女子を集めてくる。

解散！」

その一言でまずアフロディが外へ出た。それに続いて男子組が一人ずつ下へ降りて行く

女子組は一階でテレビを見ていたので、全員連れてグラウンドへ

いやはや…

「てるみんの生ヘブンズタイム…」

田原「ちょっと怪しい意味に聞こえるから止めなさい」

アフロディ「じゃ、いくよ～。ヘブンズタイム！」

パチン！とスナップをならし、悠悠とサッカー部四人(川上・富輝・仁木・西ノ宮)をぬかして、またならす

川上「うわぁっ！」

西ノ宮「…どうなってんの？」

アフロディ「ゴッド！ブレイク」

「ホントアクセントおかしいよな」

ネットは勿論、も、ち、ろ、ん！破れなかった

アフロディ「ゴッドノウズ！」

あ…あれ？

女子一部の顔が赤い…だと((