「つーわけで」「「「何がだよ！」」」【イナゴ】 (ページ5)

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でっかいフィールドだなby仁木　すげぇby早川ページ5

外に出て、裏へまわる

「あった…」

フィールド&陸上トラック&プール

すげぇな

飛騨「うぉう！？陸上トラックだ！」

沙成「マジだ！よっしゃ走るぞ！」

「待て！まだ家具とかかってないだろ。暮らしの準備が整ったらだよ」

シュンとした顔になってトラックに向かおうとした足をもとの場所へ戻るために動かす

クソゥ…

「…可愛い」

川上「…秋夜ってそんな趣味だったのか…！？」

「ちげぇわ！あえて言うなら可愛い容姿のヤツがlikeで好きなんだよ！」

吉乃「…それって、もしかして僕や川上君も…」

「入る」

グッ、と親指を立てると、川上君は顔を赤らめ、吉野君は憂鬱そうに溜息を漏らした

「にしてもイナゴの世界か…これは、フィフスに入ってもいいパターンかな？」

田原「勝手にしろ」

「よっし！んじゃ買い物に行こうか」

ついたデパートで家具やカーテン、食べ物などを買った

家具は…うん。えっと、…うん。なんとかしたよ(持ってみたら軽く持ち上げれたし)

ボクの部屋のカーテンは赤

それにしてもダルイ。暑いせいかな

クーラーも(なんとかして)設置できたし

まぁ大丈夫だろ

ベッドはダークブラウン、壁は変えなかったので木(ダークブラウン)

クローゼットの中の服はジャージ以外すべてパーカー。主に黒

うん。これでよし

さぁて、昼ご飯作るか

…何さ、料理できんのかって？

椙よかできないけど、結構できんぜ！(ドヤッ

…ごめん、うざいね

作ったもの
・焼き飯(チャーハンも焼き飯だよ←)
・野菜炒め
を４０人前ぐらい

…一時間でできたって、コレ凄くね！？

すごくないです。達人の椙に手伝ってもらっていましたby田原

「ごちそうさまでした！」

北川「速っ！？」

「とりまインターネットの設定とかしなきゃいかんからな」

幡野「ああ、がんばってね～」

椙野「わかんなかったら手伝う」

部屋に戻り、色々がんばってインターネットをつなげた

椙には手伝ってもらわんかったよ！

よしよし、それじゃフィフスのシードになる方法を…

調べようとしたら窓が突然開いて自称神が飛んで来た

アフロディ「やっほー」

「やっほーじゃねぇぇぇぇ！あービビった、マジビビった…」

アフロディ「フィフスに入りたい君のために！僕がもう手続きすませたよ！

後は、明後日フィフス本部に向かってね！」

「…うす」

アフロディ「あとボールとかネットの代えとかも倉庫に入れといたから！また明後日ね～」

「まて待てぇ！？ボク以外は！？」