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I am オタク!by秋夜 テンション高いwwおもろいwwby元総 ページ3

はいこんばんにちわー。皆のアイドル秋夜Aちゃんですっ!

…嘘だよ。僕アイドルとかすごく苦手だし

目の前にたくさんの人がいます

しかも面影あります

でも、誰かわかりません☆

「えっと…」

…アレ、声が低めになってるぞ?

これが噂のI☆KE☆BOというヤツか!?そうなのか!?

「…お前、女?」

もふもふ「男だ!」

あ、もふもふってのは髪がもふもふだから、もふもふ←

もっふもふのふわっふわだよ

「とりあえずさ、一言いっていいかな?」

モミアゲ「…なんだよ」

「夜見原中2−8秋夜Aですが何か」

…しらけた(つω;`)

「「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」」」

はぁぁぁぁぁぁぁ!?

はぁぁぁぁぁ!?

はぁぁぁぁ!?

はぁぁ__

木霊ってことは、ここは山の中かな

とりあえず自己紹介をし、全員を把握

どうやら、もふもふ=川上君でモミアゲ=西ノ宮の兄貴だったらしい

あ、西ノ宮の兄貴ってのは心の中でだけのあだ名だ☆

「…西ノ宮君の兄貴度が上がっている」

仁木「あ、確かに」

「とりあえずどこか行こうか、ここだとねぇ…虫も多いし」

少し歩くと、超巨大建造物が…

ってここは日本じゃないの!?

「せ、西洋の城がある…」

田原「鍵開いてるよ」

コレは…

「まさしくアレだね、大人の事情ってヤツだね」

北川「しらないよ!ってかAってそんな性格だっけ!?」

「そうだよ」

入ってみると、ホールに大きな時計と、像とあって、まさにって感じ

よし

「ここに住むか!」

富輝「いいのかよ!」

「ああ、だって…」

目線を隅に向ける

そこにはたくさんのダンボール

それを一個あけた

「これを、ボクらの服と言わずになんと言う?」

戸田「…ボク…ら?」

「ああ、そうだけど?」

戸田「いや、そこじゃない!俺が突っ込んでるのは一人称だ!」

ああ、そのこと…

「いいじゃない。新しい世界だ。私じゃなくボクでも」

戸田「…はぁ」

ダンボールにはボクらの名前が書いてあって、ちゃんとそれぞれが自分の箱を受け取った

部屋数はかなりの数があり、ボクは最上階の五階、一番西の部屋を自分の部屋とした

数が多いのもそうだが、部屋自体もそこそこ広い。六畳ぐらいかな

さぁ、ここの世界を満喫するためには何を決めたらいい?

まずは僕達の年だ。服を見たところ、制服はなかったので、まだ六年生か、そこらだろう

だって、ランドセルあったし←

そこには六年と書いてあった。予想通りだぜ

こちら、幸福安心できない委員会ですby田原 何?それby天野→←「夜見原中学ー」「「「2年8組ーーー!」」」※設定(名前のみ)です



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作者名:晴@豹夜竜木 | 作成日時:2013年8月16日 14時

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