天河原の皆様(三年は置いて来たけど)ご招待〜by天野 三年は置いて来たけどwwby東風夢 ページ18
ー零夜sideー
隼総「…ここは?」
「ん〜?どこだろうな?」
隼総「…はなれろ零夜。俺のそうゆう趣味はない」
「俺にもない」
現在地:城(家)の自室
詳細:ベッドで横になってる
ここまで言って、隼総の言っている意味はわかったかな?
「俺もアレじゃないから。同性には興味ないよ」
隼総「だったら離れろ!」
「さっきまでお前が寝てたからだろ!しかも腰に手ェまわしてるのお前だからな!?」
添い寝してた←
んで、隼総が抱きついてたから離れるには慣れれなかった←
隼総が起きて俺の所為にしたんだぁぁぁぁ!
クッソゥ、寝顔写真取っときゃよかった←
変態じゃないよ?コレは弱みだよ?
隼総「…おい、顔がキモい。何考えてんだよ」
「別に?弱みでも握っときゃよかったかなって。
離れてくれないかな?暑い」
にしても、さっきからギャアギャア言ってるわりに離してくれないんだよな
「ねぇ?いいから離れっ…ろ!」
隼総「いってぇ!蹴んな!」
田原「うるさいのです!黙るのです!それと隼総はいい加減零夜から離れるのです!写真とって喜多君に渡しますよ!?」
なぜか、な!ぜ!か!渋々離れる隼総。お前本当はそうゆう系の人間じゃねーの?
と、冷や汗なのにも関わらず
隼総「…腹減った」
「…はぁ…」
食堂、行こ
食堂に行くと、天河原のメンバーは既にいた
入った瞬間、顔に緊張が走ったのが見て取れる
「…反省してんなら、別にいいよ。以後あーゆーことあったら、次はただじゃすまないと思え」
西野空「ゆ、許してくれるのぉ?」
「だから、これからもうやらないなら、だ。椙は?」
天野「…え、今何時?」
田原「五時半なのです」
数人、ヤバいと言いたげな顔をする
「…晩飯、食ってけ。椙よんでくるわ」
仁木「あ、俺がいく。何やってるか気になるし」
仁木君が部屋を出て行った後、静寂が訪れた
「「「…」」」
椙野「うわぁ、男の娘ばっかだね」
「空気読めショタコン!」
椙野「悪いが俺はロリコンだ」
…引かれたね、今のは
「…まったく…じゃ、人数多めで作っといてくれ」
椙野「うーす」
椙が厨房に行ったら、結局また静かになった
星降「…一つ聞きたい。お前達は一体なんなんだ」
「普通の人間だが?」
星降「そうゆう意味じゃない!…シードだとか、訳がわからないんだ。それに全員ここに住んでいる様な節もあるしな」
「ああ。ここは俺のい」
高船「「違うだろ!?」」
「…俺ら全員プラス一部シードの家だ」
椙の料理=一流by椙野以外 そんなに上手くないぞ?by椙野→←剣道姉妹、高船東風夢&高船東風過
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作者名:晴@豹夜竜木 | 作成日時:2013年8月16日 14時