検索窓
今日:17 hit、昨日:1 hit、合計:5,774 hit

一旦落ち着きました。 ページ13

「さぁてと…今日のパシリは誰にするかな〜…」

磯崎「何を言って…」

「富輝!スイカバーコレで買えるだけ買ってこい」

そう言って一万円札を出す

「あーでも…うん、九千円に収まるぶんでいいや。残りはやる」

富輝「了解しました零夜様ァッ!」

仁木「あ、んじゃ俺も」

田原「わたしもなのです〜。あ、ダッツで」

天野「あたしも〜」

富輝「え、ちょ」

「じゃ」

「「「行ってら〜」」」

富輝「くそぉぉぉぉ!」

泣きながら富輝が走って行ったので

「おい浪川。いつまでオルツしてる気だ」

ちなみに、今いるのは食堂

浪川「オルツってなんだよぅ…そんなの知らねぇよぅ…」

「オー、アール、ズィー。こうゆうさ」

紙にorzと書く

善峰「…確かにそう見えるな」

「だろ?」

富輝「買って来たぞ!」

「お疲れ、そこらへんにアレ、あるから」

アレを知らない面子は顔を見合わせ、何のことだと言いたげな顔をしている

富輝「…まじで?」

「聖帝に許可を得て、食堂に設置してもらったよ」

富輝「お前なぁ…実力者だからってそこまでされるとかマジキチだろ」

「マジキチ…?ボクが気違いじみてるだと?」

富輝「え、ソーユー意味なの?」

「…まぁいいや、それと」

富輝君が持っている(というより担いでいる)ダンボールからスイカバーを一本取り出す

「ボクは実力者だ。実力者で、パソコンの扱いにも長けている」

田原「…まさかとは思うのですが…零夜、まさか…」

「聖帝直々に言われた。幹部やってくれだとさ。ちなみにやることは選手のデータの管理、練習メニューの作成だそうだ」

竹林「…わかった。どうやらどこへ行ってもお前はうざいぐらいに金を稼いでくるようだな」

「…他に何かあったか?」

他のシード達が幹部だと!?とか騒いでるうちに部屋に逃げ込む

そして、開いたのは家計簿(仮)

「…まさか、一日分の食費でこんなにもかかるとは思わんかったからなぁ…」

うん。結論から言おう









ボクは食費のために仕事してます★

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と ば す よ(^p^)

飛ばすったって数日だからストーリーに全然入らないよ!

それと、「アレ」については後々また出てくるので

さぼる。それが俺らの存在意義!by宮 ちげぇだろ!?練習来い!by浪川→←マwシwンwガwンwトーwクby富輝 シオン、流石だ!by零夜



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:晴@豹夜竜木 | 作成日時:2013年8月16日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。