気になります。 ページ25
先生「はい！明日は文化祭だ。だが文化祭の準備に実行委員だけじゃたりないんだ。誰かやってくれないか？あ。ちなみに、朝7時までに登校してもらう。各クラス女子一名、男子一名。うちのクラスは体育館の飾り付け担当だ。誰かいないか？」
かおり「先生！だったら、小池さんと上地君がいいと思います！」
二人「なんでだよ！」
かおり「だって、Aは器用で飾り付けとかのセンスあるし、ユースケはいつも部活とかの朝練で朝早く来るのは慣れてそーだし。」
先生「うん。このような意見が出てるが、他に意見がある人！」
クラスのみんな「これでいいと思います！」
ユースケ「ちょっと待てよ！」
先生「はい！じゃぁあしたの準備は小池と上地で決まりだな！」
-----そして休み時間------
ユースケ「なんで俺とAを推薦したんだよ！」
かおり「なんか二人があの雰囲気にぴったりだったから」
ユースケ「って雰囲気で決めんなよ」
かおり「別にいいじゃない。朝早く行って準備するだけでしょ？」
ユースケ「まぁそーだけどよぉ・・・」
--------そして文化祭当日------
A「ユースケ。おはよ！・・・・」
ユースケ「(あくびしながら)おはよぅ・・・」
A「なんか眠そうだね・・・・・」
ユースケ「おまえも十分眠そうじゃん・・」
そして準備中-------
ユースケ「A〜今度そっちのやつにこれはっといて。」
A「・・・・・・」
ユースケ「おーいA〜」
A「・・・・・」
ユースケ「おいA！・・・て あ・・・こいつ・・・」
Aは寝てしまった。
ユースケ「ったく！しゃーねーなー」
ユースケは来ていたブレザーをAの肩にかけた。Aは幸せそうに寝ていた。そしてユースケはそういいながらもAを見つめた。
ユースケ「こいつもこいつでがんばってんだな・・・」
ユースケはそんな思いで顔が赤くなった。今までの心の中の赤らみは表に出そうなほど熟していた。
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ﾁｮﾓﾗｿﾏｿ(プロフ) - むむむむむむむむっむ・・・・・マイきーしねｗｗｗｗ (2011年2月17日 21時) (
レス) id: ebbf71e1a9 (このIDを非表示/違反報告)
ﾁｮﾓﾗｿﾏｿ(プロフ) - うわああああああああああ彼氏持ちとか自慢――――――――(；一_一)村田のぶんざいで！！ (2011年2月16日 21時) (レス) id: ebbf71e1a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾁｮﾓﾗｿﾏｿ
