あれ・・・？ ページ22
その後、つる兄と、かおりが帰ってきた。がしかし、ユースケとA以外の３人はもう帰らなくてはならない時間だった。そしてまた、二人だけになった。。
ユースケ「また二人だけか・・・あ！せっかくだから、サクラ先生も一緒に見ましょうよ。」
A「あそれいいね！先生も見よ！」
サクラ「うん。ちょうど私暇だから見ていこうと思う。そういえばさぁ、二人の恋って終わっちゃったの？」
ユースケ「(ぇ・・ど、どーして・・)はははははは♪なんスかそれ！もう終わりましたよ・・・」
A「そーですよ。いつの時代の話してるんですか？結構昔じゃないですか！(ってか今聞かなくても・・)」
サクラ「へぇ〜そーなんだ。続くと思っていたけど。あ！二人の愛称占ってあげよっか！」
A＆ユースケ「もういいですよ！(え・・・まって！息ぴったりじゃん・・。もしかして、これが占い・・・・！)」
サクラ「ハイ占い終了。だいたい息がぴったりってゆーのは相性がいいってゆー証拠だからね。じゃ、頑張って！」
A「ちょっ・・せんせ・・・」
ユースケ「まぁ、多分俺らは、ないよな？」
A「(あくびして)うん。多分ないんじゃない？」
ユースケ「おまえどーした？もうあきたか？おまえ昔から飽きっぽいもんな。」
A「いや・・・ちょっと眠くなってきた。」
ユースケ「んじゃ、俺らもそろそろ帰るか！もう夜遅いし！ん？」
A「・・・・・・・・」
ユースケ「A！おい！あ・・・・」
Aはユースケの方に頭を乗せ、寝てしまった。
ユースケ「(こいつ・・・そういえば、毎日夜べんきょうしてんだっけ？じゃぁしょうがねーか・・)」
ユースケはそんな思いでAの髪をなでた。
それから三十分。Aはやっと起きた。時刻はもう１１：００を過ぎていた。
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ﾁｮﾓﾗｿﾏｿ(プロフ) - むむむむむむむむっむ・・・・・マイきーしねｗｗｗｗ (2011年2月17日 21時) (
レス) id: ebbf71e1a9 (このIDを非表示/違反報告)
ﾁｮﾓﾗｿﾏｿ(プロフ) - うわああああああああああ彼氏持ちとか自慢――――――――(；一_一)村田のぶんざいで！！ (2011年2月16日 21時) (レス) id: ebbf71e1a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾁｮﾓﾗｿﾏｿ
