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ケンカ終了。そして、二人の新たなドラマの始まり ページ20

つる兄「おい!女がウンコって言っていいのかょ(笑)」

A「別にいいんじゃない?誰だってするんだから(笑)」

ユースケ「・・・なぁA。」

A「・・・・・ん?」

ユースケ「ごめん!俺、おまえのこと、バカにしすぎた。本当にごめん。ホント・・・・ごめんな。」

A「私こそごめんね。勝手にキレるなんて。そんな女嫌いでしょ?」

ユースケ「異性としてみるんだったら嫌いだけど、友達としては好きだよ。」

A「ありがとう♪実は私もそう思ってた♪」

つる兄「これでもう心配ないな。ノックも良かったな♪」

ノック「うん!あ・・・・今だから言っとくけど・・・・僕、・・ずっとAのこと好きでした。良かったら付き合ってください!お願いします!」

A「ごめんなさい。」

つる兄「まぁしょうがないって!」
  ・
  ・
  ・
  ・
と、こんな風に一日が終わり見事仲直りできた二人。
そしてそのまま3ヶ月という時が流れ、7月の下旬のある日。その日は5人で花火大会へ行くことになった。そして、5人で美しい花火を見ているときのことだった。

つる兄「やばい!腹いてぇ・・・・」

ノック「こんな時に・・・さっきかき氷食べ過ぎるからだよぅ。トイレ行く?って実は僕も行きたいけど。」

つる兄「じゃ、じゃぁ、行くぞのっく・・・」

かおり&A&ユースケ「行ってらっしゃ〜い♪」

ユースケ「つる兄もすごいな〜」

「二人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして♪(キセキ)」

かおりのケータイがなった。

かおり「ごめん!ちょっとお母さんから電話来ちゃった!ちょっとごめんね」

そういってかおりはどこかへ行った。

火照り1→←二人の思い出2そして・・・



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チョモラソマソ(プロフ) - むむむむむむむむっむ・・・・・マイきーしねwwww (2011年2月17日 21時) (レス) id: ebbf71e1a9 (このIDを非表示/違反報告)
チョモラソマソ(プロフ) - うわああああああああああ彼氏持ちとか自慢――――――――(;一_一)村田のぶんざいで!! (2011年2月16日 21時) (レス) id: ebbf71e1a9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:チョモラソマソ

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