星:4章、プラネットワールド編 ページ6
光輝「私もナメック星人に会いたい〜。ピッコロさんの星ってどんなでしょうね〜。」
光輝は尻尾を振って、本を見た。
レイ「おーしゃ!」
ピッコロ「どうした?」
レイはバンザイして、ピッコロはレイを見つめた。
光輝「(私のお母さんは居るけど…お父さんって、誰だっけ?)」
光輝はピッコロ達を見て、そう思った。
光輝の育ての親はアリサで、実の両親は見おぼえなかった。
光輝「あ!いけない。悲しんじゃ駄目ね!私はお母さんと一緒に居てくれて、幸せだもんね!」
我を戻った光輝は首を振って、部屋に戻った。
光輝「でも…。どうやって、行けるかな?悟空さん見たいな瞬間移動も出来たら良いな…。」
光輝は行きたいと思って、考えた。
光輝「良し!悟空さんの真似で試して見よう!」
光輝は指を額に付けて、集中した。
光輝「ナメック星人に…行きたい!」
大声で言う瞬間、場所は変わってしまった。
緑の空、緑の大地…。そう。行けたのはナメック星人だった。
光輝「わぁ〜!!ナメック星に行けるなんて〜!やったぁ〜!瞬間移動も出来るなんて!
それにナメック星って、緑に自然が凄い〜!」
光輝は嬉しくて、キラキラと輝いた。
光輝「あ!村がある!リナ叔母さんの気もある!ナメック星人も挨拶しようと!
仲良く出来るかな〜?」
光輝は村を見つけて、向かった。
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春空 - 星猫さん» できました、タイトルはサッカー少女の行く末の運命です。 (2021年9月13日 20時) (レス) id: b7944ac591 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - いいですよ。楽しみに待っていますね。 (2021年9月13日 15時) (レス) id: 8c51e3f139 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 星猫さん» 了解しました!!、イナgoの合作の製作は私に任せてくれませんか?。 (2021年9月13日 15時) (レス) id: b7944ac591 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 完結しました! (2021年9月13日 13時) (レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 良いですね!更新しますね! (2021年9月13日 11時) (レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
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