アナザーストーリー【ドラゴンボール超】

星：第30章、1000年後の未来 ページ35

未来レナ「此処が貴方達の部屋です。好きなだけども良いですよ。

隣の部屋はトレーニングがありますので、どうぞ使って下さいね。」

未来レナは教えて言った。

悟空「なぁ！ベジータ！ミラって奴より強くなって特訓やるか！」

ベジータ「ふん。俺は負けんから、訓練するぞ！」

悟空は元気で言って、ベジータも立ち上がった。

トランクス「じゃあ、探検して行ってくる！」

悟天「僕も〜！」

トランクスと悟天は探検をして行った。

悟飯「危ないから、遠くに行かないで下さいねー。」

悟飯は見守って言った。

ヤムチャ「俺も戦って、修行するか！俺の実力に見せてやるぜ！」

天津飯「未来の為にもやって見せるか！」

餃子「天さん、カッコいい〜！」

ヤムチャと天津飯も修行をして、餃子は応援した。

ピッコロ「…。」

ピッコロは空中で瞑想をした。

リナ「未来のアリサと未来のカスタネは？」

アリサ「さっきから見かけないね。」

リナとアリサはキョロキョロと見た。

ラウラ「パパとママなら、光輝お姉ちゃんの助ける為に調査しているよ。」

クラリ「もうすぐ帰って来たって報告していますね。」

クラリとラウラはお迎えを行こうとした。

未来アリサ「ただいま…。」

未来のカスタネ「すみません。光輝を取り戻せませんでした。」

未来のアリサと未来のカスタネは傷だからでボロボロになって、帰って来た。

特にアリサは右腕に失っていた。

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